マヤ暦で見る反対KIN夫婦

私と夫の場合 以前のblogで夫のKINナンバーの事は書いたと思いますが、今日は私と夫のKINナンバーを明らかにして 笑笑 blogを書いて行こうと思います。

私達夫婦は、お見合いあるあるでスピード結婚でした。

お見合い結婚でした。 結婚した時、マヤ暦の事は知りませんでした。

知り合ってから4ヶ月ちょっとで入籍をして、6ヶ月で結婚式でした。

今考えると博打かと思うほどです。 笑笑

反対KIN夫婦ですが、今年で丸32年が過ぎて只今33年目を夫婦で走行している状況です。

夫は、KIN161・音5・太陽の紋章 赤い龍・ウェブスペル 赤い地球

私は、KIN211 ・音3・ 太陽の紋章 青い猿・ウェブスペル 赤い月 です。

夫の持つ赤い龍と私の持つ青い猿が反対キンの関係性です。

赤い龍は愛情深くて母性のエネルギーが強く、面倒見が良いです。

一方青い猿の私は、ひょうきんで遊び心満載である意味変わり者と言われる紋章です。

真面目に取り組んでいても真面目に見られないということが起きたりします。

たとえば子育ての話しになりますが、子供が学時校へ行った際に忘れ物をしたとしたら、私は忘れた子供が先生に注意されて次回からは忘れ物をしないようにしようと、思えばいいと考えるタイプです。

しかし夫は、子供から連絡が入ると、時間が許せば学校まで子供の忘れ物を持っていくタイプです。

後でその話しを聞いて、あきれてしまう私がいました。

そんな感じなので、意見は合わずでした。

そんな感じなので、忘れ物をした子供は、夫にしか連絡をしないということになっていました。

忘れ物を届けてくれるのは夫のみの認識になってしまいました。笑笑

結婚生活を送る中で様々なことがありました。

子どもが生まれてもまだマヤ暦と出会っていませんでした。

夫とは反対KIN の関係だとは知らずに結婚生活を送っていた訳です。

私がマヤ暦と出会って十数年経ちますが、反対KIN夫婦だったんだと知った時は納得がいきました。

本当に考えが反対過ぎたからです。

私達反対KIN夫婦です。という方や、結婚はしていないけれど反対KINカップルですという方でも安心して下さい。

マヤ暦において、反対キンは互いに補完し合う関係とされています。

反対キン夫婦に関するアドバイスは、相手の違いを理解し、尊重することが重要です。

アドバイス

  1. コミュニケーションを大切に
    お互いの意見や感情をしっかり伝えることで、理解が深まります。特に、反対の性質を持つことを認識して、その違いを受け入れましょう。
  2. 相手の強みを活かす
    反対キン同士はそれぞれ異なる特性を持っています。相手の得意な部分を尊重し、協力して活動することで、より良い結果を得られます。
  3. 対立を恐れない
    意見の違いは自然なことです。対立を避けるのではなく、建設的な議論を通じて新しいアイデアや解決策を見つけることが大切です。
  4. 時間を共有する
    互いの趣味や興味を尊重しつつ、一緒に新しい体験をすることで絆が深まります。反対の性質を持っているからこそ、新しい発見があるかもしれません。
  5. 感謝の気持ちを表す
    日常的に感謝の気持ちを伝えることで、ポジティブな関係を築くことができます。小さなことでもお互いの努力を認め合いましょう。

このようなアプローチを取ることで、反対キン夫婦としての関係がより豊かになり、互いに成長できる関係性が築けると思います。

人生を楽しむための
マヤ暦鑑定

マヤ暦は、古代マヤ文明の暦法であり、多くの人々にとって魅力的なものとなっています。

長期的な周期性を持ち、長いサイクルである「大周期」は約5,125年です。この期間が終了すると、新たなサイクルが始まると考えられています。このような周期性は、人生の出来事や歴史上の出来事と関連づけられます。

マヤ暦は、個人の誕生日やその日のエネルギーに関する情報を提供することができます。これにより、自己理解や自己啓発に役立てることができます。

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