まず夫の特性をマヤ暦で見てみる
夫の紋章をマヤ暦で見てみると、
KIN161
太陽の紋章は、赤い龍
ウェブスペルは、赤い地球
音5
です。
- 自分も仲間のことに対しても生きることに真剣
- 爽やか
- 家族思い
- 家庭的
- 感動屋
などの面をもっています。
女性だったらしっかり家を守る事が出来るタイプの紋章です。
夫にはそんな面が見受けられ、女性に生まれた方が良かったかも?と思うことがあります。
しかし、夫は男性なので紋章から見ると尻に敷かれた方がいいタイプですが、(笑)私の尻には敷かれていません。
しっかり自分というものを持っています。
次にわたしの特性をマヤ暦で見てみる
KIN211
太陽の紋章は、青い猿
ウェブスペルは、赤い月
音3
です。
- ひょうきんでサービス精神旺盛
- 遊び心いっぱい
- 個性的
- 高い精神性
- トリックスター
- スピリチュアルが好き
などの面をもっています。
持ち前の感性で人を喜ばせるのが好きで何事も遊び心で乗り越えられタイプの紋章です。
青い猿はコミュニケーション能力が高いと言われますが、わたしは客観的に自分を見てみてもそんな風には見えないと感じます。
面白いことや楽しいこと、楽しむことが好きなので、子供や夫、家族と何かしら楽しむ方法を考えたり、年間を通して季節の行事など工夫を凝
らして楽しんでいました。
個性的、変わり者(笑)なんていう面もあると思います。
私と夫との関係性
マヤ暦で私と夫との関係性を見てみると、(夫、赤い龍)(わたし、青い猿)夫とは反対KINの関係です。
一言で言うと相性の合わない関係性です。笑笑
結婚するときは、マヤ暦を知らずに結婚しました。因みに私たち夫婦はお見合い結婚です。
結婚して暫くしてマヤ暦を知ったので、『なるほど〜』と、思ったものです。
神様はしっかり夫婦というものを味わい尽くすために私と夫に試練を与えているなと思いました。
結婚する前から、元々夫婦というものは自分とは1番遠い存在、自分とは違うものを持った人と人が結婚すると感じていました。
自分に持っていないものを持っているから、興味や関心を持つのです。
今日のblogの前半に一言で言うと相性の合わない関係性です。
と、書きましたが、本当はそうではなくて、相性が合わないのではなくて、自分とは違う価値観を持っていたり、違う考え方をするとい
う事なのです。
それを理解する為に間近に学びの対象を配置させられたり、選ばせて貰っているのだと思うのです。
夫は学びの対象で、学ばさせて頂いている。
また夫も私から、学んでいる。そんな存在なのだと思います。
なんとも不思議ではあります。
マヤ暦を知る前、わたしは嫌なことがあるとすぐに口にしていました。
わたしも、看護師をしていて、その中で子育てもしてイライラしていたのもあると思います。
そんな自分のイライラを解消するために口にしていたのかもしれません。
ですが、マヤ暦を知ってから、相手には相手の考えがあるんだな~って思えるようになったこともあって、夫とのよい距離感がわかるように
なってきました。
『言い過ぎず、言わなさすぎず、接しすぎず、離れすぎず』のよう氣がします。
子どもが成長し、私たちから離れて自立して巣立って行った今からは、また、これまでとは違ったこれからの二人の夫婦の距離感って大切なん
だと思います。
その距離感を保てること、相手の特性などを学べたのもマヤ暦のいいところかな~なんて思ったりします。
反対キン夫婦の対処法が見つかるかもしれません‼
「キンンナンバーを調べてみたら反対キン夫婦でした」なんて言うご夫婦も多いのではないかと思います。
まずは自分はどんな特性を持っているのか?
夫はどんな特性を持っているのか?
わかっている部分もあると思いますが、お互いのわかっていないこと、わかりたくないことを知るのは大切です。
なぜなら目の前の人と仲良く上手く楽しく生きていきたいから。
もし夫婦関係で悩んでいたら、一度ご相談されてみてください。
これから結婚やパートナーとして考えている方の特性を知りたい、自分自身についてもより詳しく知りたいと思った方も大歓迎です。
お待ちしています。
人生を楽しむための
マヤ暦鑑定
マヤ暦は、古代マヤ文明の暦法であり、多くの人々にとって魅力的なものとなっています。
長期的な周期性を持ち、長いサイクルである「大周期」は約5,125年です。この期間が終了すると、新たなサイクルが始まると考えられています。このような周期性は、人生の出来事や歴史上の出来事と関連づけられます。
マヤ暦は、個人の誕生日やその日のエネルギーに関する情報を提供することができます。これにより、自己理解や自己啓発に役立てることができます。