空き家をどうにか有効活用したいと思い活動しています。
家は一生のうちで大きな買い物です。
今の若い方々は、物欲がないと言われていますので、 家を持つ、家を建てるという事をしないのかもしれません。
昭和世代や、その前の親世代は懸命に働き家を建てる事が大きな夢の一つだったと思います。
その家も子供が巣立ち、親世代も歳をとり、配偶者に先立たれたりして施設に入ったり、子供さんのところに移り住んだりと様々で、空き家が急速に増加しています。
そんな空き家を放っておく手はないのではないかと思い、『空き家リサイクル』と銘打って活動しているのです。
空き家になると家は急速に傷みが激しくなってきます。
やはり家は住んでこそ価値があるのです。
また空き家になると、防犯上もよろしくありません。
空き家になると、誰かが住んでいた頃は窓ガラスも割れていなかったのにいつの間にか割れていたり、障子も襖も破れているという状況になってしまっているという現状、状況を皆さんも見かけた事があると思います。
思い入れのあるお家を最大限に有効活用
懸命に働き手に入れた、家族と過ごした大切なお家です。
住んでなくても取り壊すことに抵抗がある。 思い入れがあるなど、様々な思いがあると思います。
そんなお家を提供して下さる(貸して下さる)のなら、有効に活用したいと考えています。
個々人での御希望もあると思いますので、しっかりとお話しを聴いてなるべく御希望に沿うように、お互い納得のいく形で進めて行けたらと思っています。
具体的な活用方法
手に負えない、どうしようこのお家というのをそのままの状態で持ち主さんからお借りするというのが前提です。
私の住んでいる大分県別府市の人口は約112500人です。
観光都市でもあります。
人口はそんなに多くないのに3つの大学があります。
3つの大学は留学生も多く在籍しています。
このような特徴を活かしていくのも大切だと考えています。
活用例1)大学生にシェアハウスとして住んでもう。
活用例2)家主さんの承諾があればそこに住んでもらって傷んでいる箇所のDIYを楽しんでもらいながら生活してもらう。
活用例3)イベントをしたい方々のレンタルスペースとして活用する。
活用例4)大学生と地域の方々の交流の場にする。
活用例5)インバウンドの方々の宿泊施設にする。
以上の事を考えています。
お家の扱いにお困りの方は是非お問い合わせください。
主に別府市内で考えていますが、大分県内もしくは、県北だと福岡県豊前市、行橋市あたりまでは可能です。
人生を楽しむための
マヤ暦鑑定
マヤ暦は、古代マヤ文明の暦法であり、多くの人々にとって魅力的なものとなっています。
長期的な周期性を持ち、長いサイクルである「大周期」は約5,125年です。この期間が終了すると、新たなサイクルが始まると考えられています。このような周期性は、人生の出来事や歴史上の出来事と関連づけられます。
マヤ暦は、個人の誕生日やその日のエネルギーに関する情報を提供することができます。これにより、自己理解や自己啓発に役立てることができます。