わたしの母親は、85歳になりました。
後期高齢者の仲間入りをして何年かの歳月が過ぎたのだろう。
私の母親は、子供や孫やひ孫の事をいつも気にかけてくれています。
それどころか、親戚の人のことまでも気にかけて、自分のことより身内のことをいつも気に掛ける母親です。
夫(私の父親)は、7年前に亡くなったので氣に掛ける夫がいなくなったせいか、その気に掛ける度合いが増えたようにも感じます。
そういう母親を見ていると、少しは自分のことを考えてもらえたらいいのにと少し思ったります。
マヤ暦で見る私の母親
わたしは、マヤ暦鑑定のお仕事をしています。
母親はマヤ暦でいうと、Kin163、『青い夜』、『赤い地球』です。
紋章から見ると、母親は
- 家族思い
- 家族が仲良くうまく回るように取り仕切る人
- 家庭をしっかり守る人
- 神秘的イメージ
- 男女ともにもてる
- 人々に夢を語って元気づける人
こういう性質を持っています。
私が子供のころの母親のイメージは自分を犠牲にして我慢している感じに見えていました。
ですが、マヤ暦で母親を客観的に見てみると、『家族』がキーワードです。
犠牲があったとしても家族が良いという状態が一番よかったんだなって今は思えます。
ほんと、マヤ暦が示す通りだなと感じます。
そんな母親に、高価そうなプレゼントを買うと、
「そんなことせずに、子供に何か買ってあげなさい」
って言われそうなので、ちょっと違う角度のプレゼントを考えてみました。
そんな母親へのプレゼントを考えてみた
母は、大量の汗をかく夏、皮膚が弱くて必ず夏になるとあせもが出てしまいます。
この季節の母が定番のようになってしまっているのです。
そんな母にゆっくりくつろいでもらいたいと思っています。
そんな母にオイルマッサージをしてあげたいと思っています。
それもサロンではなくてオイルを使用したマッサージをエステシャンではない私からの施術のプレゼントをしたくて計画中です。
オイルマッサージなんてしたこともないけれど、
何故だかわからないけれど、何年も生きて来た、私たち兄弟姉妹を育ててくれた母にしてあげたいのです。
素直に提案受けてくれるかな?
エステシャンの方におすすめの商品をご紹介して頂いたので、そちらの商品を使用してみようと思っているところです。
また詳しく後日どのような結果になったのかの御報告をお待ちください。
人生を楽しむための
マヤ暦鑑定
マヤ暦は、古代マヤ文明の暦法であり、多くの人々にとって魅力的なものとなっています。
長期的な周期性を持ち、長いサイクルである「大周期」は約5,125年です。この期間が終了すると、新たなサイクルが始まると考えられています。このような周期性は、人生の出来事や歴史上の出来事と関連づけられます。
マヤ暦は、個人の誕生日やその日のエネルギーに関する情報を提供することができます。これにより、自己理解や自己啓発に役立てることができます。