今日はマヤ暦の紋章について書いてみようと思います。
マヤ暦には20の紋章があります。
ここに書き出すと、
- 赤い龍(竜)
- 白い風
- 青い夜(夜)
- 黄色い種
- 赤い蛇🐍
- 白い世界の橋渡し
- 青い手(手)
- 黄色い種
- 赤い月(月)
- 白い(犬)
- 青い(猿)
- 黄色い人(一安心)
- 赤い空歩く人(歩く)
- 白い魔法使い🧙
- 青い鷲(鷲)
- 黄色い戦士🪖
- 赤い地球🌏
- 白い鏡
- 青い嵐🌀
- 黄色い太陽(太陽)
が全ての紋章です。
はじめて聞く方は、なんじゃこりゃと、思われるかもしれませんね。
私もはじめて聞いた時は、ビックリ(びっくり)‼️してしまいました。
なんでこの動物を採用してんだろう?
空を歩く人?
地球は赤かったと言った人はいないよね?
などなど、
そんなことを思いながら講師の先生のお話しを聞いていました。
笑笑
そこで今日は、1つ目の赤い龍の紋章について
1番目の紋章なので勢いがあります。
生命を育む、母性のエネルギーを持っています。
そして今年は辰年🐉ですね。
大きく大きく飛躍できる年でありたいですね。
グレゴリオ暦(通常の365日の暦)の日時は大分経過しましたが、占星術だったり、旧暦だったりと元旦の始まりはそれぞれですが、思いを定めた時からがスタート▶️です。
何事も遅くはありません。
よく言われる様に今日が1番若いのです。
スタート▶️開始です。
そんな辰年、龍、赤い龍のお話しにちなんで今日は龍の置き物を御紹介です。
五本爪の龍は、古代では皇帝様しか所有することを許されなかった皇帝龍といわれ、龍は元々鯉の化身ですので、水を好み、水を得て能力を発揮するといわれています。
絶大なる開運を求めている方に是非おすすめです。
風水では、龍は最高のシンボルといわれています。地上全てのエネルギー(気)の源であると考えられているからです。
その他にも龍には財産運、出世運、恋愛、愛情運の他、困難な状況に陥った時、人間関係のトラブルなどを良い方向に改善してくれるという素晴らしいパワーを持っています。
運気を増強させるためには、家に龍がいることが不可欠です。家に置くことで、邪気を祓い、財運出世と富貴吉祥をもたらすことが一度に期待できます。
ご自宅の玄関などに是非置いてください。
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人生を楽しむための
マヤ暦鑑定
マヤ暦は、古代マヤ文明の暦法であり、多くの人々にとって魅力的なものとなっています。
長期的な周期性を持ち、長いサイクルである「大周期」は約5,125年です。この期間が終了すると、新たなサイクルが始まると考えられています。このような周期性は、人生の出来事や歴史上の出来事と関連づけられます。
マヤ暦は、個人の誕生日やその日のエネルギーに関する情報を提供することができます。これにより、自己理解や自己啓発に役立てることができます。